AI FANTASYで語られているテラマジカの歴史です。 今後、ストーリーが進むにつれて加筆・修正されていきます。
神話時代、イグナイト・ノヴァで大きな光が生まれ、世界にルミナリスが散らばり様々な魔法の力が生まれ世界が生まれました。
魔法の父「スティーブ・マクシミリアン」はルミナリスを取り込み魔法を使える石板「マジタブラ」を発明。
これ以降、人々はイグナイト・ノヴァから放出された世界中のルミナリスを使って魔法を用い、偉大なるエルフの族長「リンドヴァル」は周辺エルフ民族を統治しエルフ国「エルフィーナ」を建国、文明を築き上げてきました。
このことを記念し、この星をテラ=母なる星、マジカ=魔法を合わせ、「テラマジカ」と名付け、この年を紀元として「テラマジカ歴」が始まります。
リリーがテラマジカへ登場。 エルフィーナでシリーと出会い、フレイム・グラウンドへ導かれます。 フレイム・グラウンドに入るためのトライアルでアレクサーと出会います。 アレクサーの助けもあり、トライアルに合格し、フレイム・グラウンドに加入します。